レーベル索引 (マチともの語り) ALL
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誰も作ってくれなくても、疲れているときでも、時間がないときでも、やっぱり美味しいものは食べたい。長い海外生活で味わってきた、なんだかワケのわからないスパイスも使ってみたい。味が気になるから、作りながらちょんちょんと味見もしてみたい。でも、ものすごーく簡単にできなきゃあイヤだ。そんな欲張りで食いしん坊の「がび」の料理は、何よりシンプルでいいかげんだ。そして、実はとびきり美味しい。自称「好奇心の強いイブクロ」の持ち主の著者が、これまた美味しい写真とともに軽快なタッチで綴る料理の数々、そして時にはほろりとしたり、またふふんと微笑むような食にまつわるコラムたち。あなたも、がびのキッチンをのぞいてみませんか?
対象年齢:G
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価格:¥420(税込み)
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突然の兄の死。妹の朝子はある新興宗教に入信し、布教活動に身魂を傾ける。自分や家族のみならず、世界人類すべてが救われると信じて、青春の全てをかけた朝子と姉の洋子だったが、一般では経験することのないさまざまな出来事に次第に疑問を感じるようになる。
教団内でのさまざまな体験と挫折を描き、信仰とは何か、宗教とは何か。そして、人生とは何かを問う。
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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日本のわび茶の王座を占める国宝、喜左ェ門井戸は朝鮮渡来のわび茶碗です。
村田珠光はそれまでの遊びの書院茶道から草庵わび茶を以って求道の茶道を創始、その弟子の武野紹鴎がわび茶の道具として井戸茶碗を発見しました。無事で、無造作な、平常の美に、侘びがある。その美意識によるわび茶碗は戦国武将の精神のよりどころになりました。
五十年ほど前、喜左ェ門井戸茶碗を見た著者は、これは朝鮮の民衆が日常に使用した器ではないと直感する。
日本の美術家や評論家が井戸をはじめ、渡来した高麗茶碗を朝鮮民衆が使った雑器とした説に大きな疑問を持っていた著者が、井戸茶碗のルーツに挑み、大胆な謎解きを小説として描いた作品です。
対象年齢:G
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価格:¥525(税込み)
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古墳をつぶして建てられた高校に教育実習生として赴任してきた日野夜は、水槽部の臨時顧問となる。部員はきれいな顔をした如月慶ただひとり。前顧問は自殺していたのだ。赴任初日に古いセーラー服を着た謎の少女香椎有希は、日野に「順番だから」と不気味な警告を発する。その警告どおり古墳に眠っていた女性の霊に襲われる日野。それを救ったのは霊感の強い慶だった。しかし慶は有希の家族を救えなかったことで彼女から憎まれていると自分を苛んでいた。やがて学校にしかけられた大きな陰謀に気付くふたり。学校では密かに呪術の実験がなされていたのだ。本当の敵は誰なのか? ビル屋上に建つ神社でのクライマックス、全ての秘密が解き明かされる!!
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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ブログの中で小説が生まれ、小説の中でブログが成長する!
「ブログノベル」というインターネット時代の新たな文学の誕生を告げる作品!
交通事故に遭って記憶障害となった黒川勲は、仕事を無くし、生き甲斐を失い、引きこもりとなってしまった。勲を救うため、恋人の麗子はある計らいをする。日々の記憶を記録して人生を確認し再び歩みだすためにブログを書くことを勧める。勲は外の世界に出て新たな一歩を踏み出す。果たしてブログは孤独と絶望の世界から抜け出すための脱出口となるのか。
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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岩手県盛岡市といえば「わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺」と、ちょっとした麺の街。
また、石川啄木、宮沢賢治、金田一京助、野村胡堂、さらには高橋克彦など、文人ゆかりの地でもある。
最近は、浅田次郎の小説「壬生義士伝」やテレビドラマで、興味をもった方も多いのでは。
そうした麺と文人の街を、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を片手に歩いてみた。
銀河のお祭りの晩、主人公のジョバンニ少年が駆けめぐった学校や活版所、丘、橋、それらのモデルは実在するのではないか。深読みと謎解きで楽しむ「銀河鉄道の夜」。
対象年齢:G
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価格:¥420(税込み)
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天津、かつて九カ国が租界を開設し独特の租界文化を創りあげていた国際都市。そこで少年時代を過ごした著者が天津を六十数年ぶりに再訪し、また今だ健在な往時を知る人たちとも連絡を取り、記憶を紡いで織り上げた歴史の谷間を生きた多彩な人間ドラマ『天津今昔招待席』の続編。
 二〇〇五年に電子本、オンデマンド本として出版された前作は、予想を超える反響があり、収蔵していただいた図書館も多い。
 読者からの熱い要望に応え、天津の情報誌JIN日本語版に掲載された続編を資料として新たな取材を加え、終戦までの租界を活写。
 最近、中国の公的機関と学術機関による「天津の租界時代の歴史と文化」を社会科学面から掘り起こし再評価する正式なプロジェクトがスタートし、租界生活を体験した老天津(日本人)に取材・協力を求めるなど「租界」が歴史から甦る機運にある中で本書は貴重な記録となるだろう。

オンデマンド印刷本はこちら(BookParkでのご注文になります)

前作の「天津今昔招待席」はこちら
対象年齢:G
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価格:¥735(税込み)
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暴走族が繰り広げる、ささくれ荒れた日々の様子と、生態を描きなが暴走族の復讐劇を書いてみました。残忍な暴走族を狙って、合法的に殺したり、瀕死の重傷を負わしたりして、族仲間から恐れられているカミソリの竜二にカーチェイスの末、の孝一が殺される。その復讐をめぐって、孝一の弟淳と、暴走族仲間の和田、それにおれが繰り広げられる暴走族の生き様。カミソリの竜二に復讐しようと同じ族仲間で孝一の弟の淳に持ちかけるが断られ、結局、他のメンバーの和田と鳥取の暴走族とでやることになる。カミソリの竜二の彼女でおれと同級生の桐島幸子に会って、カミソリの竜二の弟が和田や孝一に自殺に見せかけて殺され、その復讐のために暴走族狩りをしているのだと聞く。あと和田を殺せば彼らは医療ボランティアとしてアフリカに行くことになっている。それを聞いたおれは大きな夢を叶えさせるため、孝一の復讐を止めようと決心する。ところが意に反してカミソリの竜二は殺され、心ならずも孝一の復讐は成功するわけだが、おれはしっくりいかない。実を言ううとカミソリの竜二をやった実行犯は鳥取の暴走族だが、彼の正体は意外や意外……。カミソリの竜二が殺されるまでに、おれたち仲間のあいだで、孝
対象年齢:G
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価格:¥420(税込み)
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お金はないけど義理人情には熱い桃花は商店街のビアホールで働いている。最近、同僚になったハルタさんは一風変わった雰囲気の持ち主。できればお近づきになりたくない、と思っていた。が、ある晩のこと。ビアホールにやって来た男は桃花の金を持ち逃げした奴だった。どうしてやろうか、と息まいているところにハルタさんは男の財布を掏って金を取り戻してくれた。なんと、ハルタさんは元手品師で手先が器用だったのだ。桃花の胸の内でハルタさんへの想いがつのっていく。そんな中、桃花の友人遥の実家八百屋さんの店先でボヤ騒ぎが発生する。遥が拾った宝くじが原因らしい。桃花はハルタさんの特技を生かして事件解決に臨もうとするが……下町気質溢れる夏の恋物語、ここに開幕!
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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この作品は個人の伝記や時代の秘録ではない。歴史小説や政治回想録でもなく、百年前からの租界を舞台にした、人間の生きざまとそこに創られた租界文化を描くロマンである。
 登場人物は歴史に名を残した者もいるが主役は無名の老若男女が多数……骨を埋める覚悟の者や、一旗挙げをねらう者……で、歴史の谷間を生きた人間模様が感動を呼ぶ。
 舞台は北京南東の天津。かつて九カ国が租界を開設した国際都市で、独特の租界文化を創りあげていた。近年、天津の中国知識人自身の口から『侵略の歴史と租界文化は分けて考えよう』と、意見が公表されたほどだ。
 二〇〇四年、中国の会社が発行する情報誌JIN日本語版に連載を開始するや、掲載誌のコピーがインターネットで世界を飛び交うほどの人気に。
 マチともの語りでの公開にあたり、著者により追加取材と大幅な加筆訂正を加えた作品。

オンデマンド印刷本はこちら(BookParkでのご注文になります)
対象年齢:G
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価格:¥735(税込み)
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幕府によるキリシタン弾圧が強化される頃、天草や島原の農民たちは天災や飢饉、重税に苦しんでいた。人々の苦しみは頂点に達し、十六歳の少年、天草四郎を総大将とした一揆「天草・島原の乱」が蜂起する。
幕府軍との激しい攻防戦の末、農民たちが立て籠もった原城は落城し、四郎をはじめとして乱に加わった総勢三万七千人はすべて殺され斬首された。
わずか十六歳で幕を閉じた天草四郎の謎に満ちた短い生涯。同時代を生きた三人
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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自費出版の会社に勤める伊佐薙は福岡支社に転勤してきた。
そして初めて行った中洲のクラブで赤女の噂を聞く。
「赤女」が現れると中洲に不吉なことが起こるというのだ。伊佐薙はそこで伝説のホステスと言われる卑弥呼に会う。
彼女は赤女には近づくことを警告してきた。
都市伝説と化した赤女には「でんでらりゅう」という出だしではじまるナゾの女衒歌がからんでいたことがわかる。
果たしてアマテラスと呼ばれる彼女は何者なのか。赤女たちは中洲を火の海にすると計画していたのだ。
卑弥呼の墓が暴かれるとき、本当の意味での赤女が明かされるのだった。
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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長崎を舞台としたもの語りは驚くほど沢山ある。
ただ、残念なことに、多くの作品には陽があたらずに、やがて埋もれて消えてしまいそうなのだ……。
長崎をこよなく愛する著者が「もう一度、小説の舞台と内容の素晴らしさを紹介しよう」と、名作をポケットに入れ街を散歩しながら、一年間にわたって「マチともの語り」に書き続けた五十のコラム。
この本と一緒に長崎の街を歩けば、長崎が百倍好きになる。

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価格:¥525(税込み)
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希望と挫折をメインテーマにショートストーリーを書いたのだけれど、私は人生の負け組の応援歌、大人の童話として書きました……、人生に敗れて疲れ果てた人に読んでもらいたいのです。そして知っておいてもらいたいのは人生って挫折の連続だと言うことです。(あとがきより)
対象年齢:G
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価格:¥315(税込み)
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商業の中心地として栄えた近世の大阪はまちに堀川が巡らされ運送路として利用されていた。近代都市化のなかでそれら堀川には埋め立てられて姿を消したものも多い。西横堀川、長堀川、蜆川、鯰江川……。それら埋められた川のなかで唯一、自然河川でありながら現在完全に埋め立てられて姿を消した川がある。
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