裏切りの総理官邸
政府のメッセージは記者会見で発表され、そこに参加したメディアを通じて庶民に届く。しかしその場に参加が許されるのは、テレビや新聞といったごく限られた大手メディアの記者だけ。情報公開をうたいながら一方的に選別作業が施され、外国人記者、フリーランスジャーナリスト、雑誌記者、ネットメディアはことごとく締め出されている。果たしてこれでいいのか。我々は政治のメッセージを正しく受け取れているのか。国際的な協力が必要な今、海外に向けて十分な発信ができているのか。10年に渡りこの欺瞞的ジャーナリズムの問題を問い続けている「ジャーナリズム崩壊」(幻冬舎新書)の著者上杉隆が、メディアとの隔絶を覚悟で、開かれた日本のジャーナリズムを生み出すために政権交代時の記者クラブと政府のやりとりを暴く。
対象年齢:12+
iPhone(無期限/DL無期限)/PC(閲覧無期限)
価格:¥230