1980年代末から90年代初め。形骸化したインチキ仏教とマヤカシ宗教に戦いを挑んだ新宗教「八方天」。原始仏教の根本原理を源とするその教義と歴史が、モラルと人類愛、そして金銭愛にあふれる愉快な×××大塚巨構の抱腹絶倒の語り口と、奇才・浮世絵太郎の平明達意な筆を得て、今ここに甦った! 本書を読んだあなたが得るのは、希望か絶望か、勇気か怯えか、怒り、それとも……? 爆笑必至の人生指南、宗教論考! 語り手、大塚巨構の正体を知る時、あなたは戦慄と爆笑の渦に巻き込まれるだろう。
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