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インターネット・アーカイブのBookserver構想

2009年10月26日 月曜日

posted by ボブ・スタイン (Bob Stein)

インターネット・アーカイブがとてもエキサイティングで、ことによると根本的な変化を生むかもしれないBookServer構想を発表した。インターネット・アーカイブのブルースター・ケールとピーター・ブラントリー、おめでとう。これはグーグル、アマゾン、そしてアップルの真の競争相手になる可能性がある。

以下は、この発表イベントのフラン・トゥーランによる詳細な解説の再投稿である。

すべてが変わった日

フラン・トゥーラン (Fran Toolan)

bookserver

分かってる、大げさに聞こえるタイトルだが信用してほしい。2009年10月19日を記憶すべき日として書き留めてくれ。

自分のキャリアにおいて、デモを見て「ぶっ飛ばされた」ことは滅多にない。今夜は「ぶっ飛ばされた」ことをとても説明できそうにない。その動きを追っておくべきだったのだろうが、僕はそれをしてなかった。完全に不意打ちを食らった形である。チームを率いる優れた才能であるブルースター・ケールと、ブルースターの「評議会」で役割を果たした個人や企業からなるグループ全員に不意打ちを食らったのだ。

僕が見たのは電子ブックの熱心なファンが持つ夢やヴィジョンの多くで、それが今夜いたるところで明白な現実になっていた。僕はブリュースター自身の了解を得て「明白な」と言うが、それはゴールデンタイムに登場する準備はまだできていないけれど、デモはその可能性に僕の頭をクラクラさせるに十分だった。これでも知りたくないなんて言うなら、全力で僕が見たものをレポートさせてもらおうか。

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TIBF2009 大谷和利氏講演録

2009年7月10日 金曜日

テクノロジーライターの大谷和利です。早速プレゼンテーションを始めていきたいとおもいます。

ここにLIFEという字が出ております。人生ということですね。むかし僕が「地獄の黙示録」という映画を見たときに非常に面白い言葉があったのです。それは何かというと、「人生の中に何かが隠されている。それは、もしもという言葉である」というフレーズでした。まさに人生というのはもしも何があったら、その連続だとおもいます。

それと同じようにiPhoneというのは、電話であってインターネットデバイスですが、これを見つめていたときにiPhoneというのは「i(アイ)」「hon(本)」、自分の本ではないかとおもいつきました。実際に今日のテーマとしてはそのiPhoneが、「i(アイ)」「hon(本)」になっていくというようなお話をしたいとおもいます。まさに電子書籍のパラダイムシフトということがいえるでしょう。

私はテクノロジーライターが本業ですが、原宿でデザイングッズを扱うセレクトショップ「アシストオン」の経営に参加しています。それから、Macintoshその他マルチOSの開発環境をサポートするプログラマーをサポートしていくNPO団体“MOSA”(Multi OS Software Association)の副会長もしております。今日はまさにボイジャーさんのために電子書籍が今後どうなっていくのかというようなお話をしたいとおもいます。

ちょうど今日、たまたま僕の新刊『ジョブス流仕事術』の発表というものがありました。昨年「iPod を作った男」「iPhoneを作った会社」という本がアスキー新書から出まして、これをさっそく萩野さんの方からお話があって電子化したけれど、出せなかったという経緯があります。その点については後ほどお話しします。

今日発売のものは第3の新書ということで『ジョブス流仕事術』といいます。今日はビジネスデーということで業界の方が多いでしょうが、今回の新書はですね、キャッチコピーが「意外と真似できる」になってます。

実は2冊目の本は、編集部の方でつけましたけども、キャッチコピーが「真似したら絶対につぶれる」になっていたんです。「真似したら絶対つぶれる」というのが2冊目だったのに、3冊目になったら「意外と真似できる」と。このあたりは編集部の非常にマーケティング意図が出ているとおもうんですが、順番が逆でなくてよかったかなと。真似できるとおもって買ったら、次で絶対つぶれるといわれたら困ります、順番が逆で助かったというようなお話です。

続きはこちら:http://www.voyager.co.jp/sokuho/img_tibf_report/tibf09_ootani.html

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