2009年9月 のアーカイブ

グーグルとBook on Demandが提携

2009年9月18日 金曜日

Book On Demand社は9月17日、グーグル・ブックスにアーカイブされている著作権切れコンテンツに対し、同社の開発したオンデマンド印刷製本機「エスプレッソ・ブック・マシーン」からアクセスできるようになったことを発表した

この映像はその発表をうけてYouTubeに公開されたもので、Google Book Teamのプロダクト・マネージャーであるブランデン・バジャーと、On Demand BooksのCEO、デイン・ネラーが登場し、Book On Demand社のオンデマンド出版システムのデモンストレーションを行っている。Googleとの提携を前提に、Googleで閲覧可能なパブリック・ドメイン作品(著作権保護期間を過ぎた作品)のことが語られているが、もちろん、Google以外のネット上の書籍コンテンツに対しても同様のことが可能であると思われる。

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未来の読書風景

2009年9月17日 木曜日

フランス第二の大手出版社editisが、2007年に未来の読書風景を描いた長篇プロモーション・ムービーを発表している。近い将来、家庭内、書店、旅先などでどのように電子書籍デバイスが使われ、生活のなかでいかなる役割を果たすかが、具体的にとてもよくイメージできるように作られた、すぐれた映像である。

書店の場面が面白い。現在と同様、印刷された本が大量に置かれた書店の風景。いまと違うのは、読者は本に電子書籍デバイスをタッチさせることで、コンテンツをダウンロードできることだ。本は棚に戻し、読書は電子書籍で行うのである。

この映像についてボブ・スタインは、if:bookの記事で「これは1987年にアップルが提案したナレッジ・ナヴィゲーター以来、もっとも興奮する本の未来についてのヴィジョンだ」と述べている

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『東洋経済』の特集〈アマゾンの正体〉

2009年9月11日 金曜日

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『東洋経済』が8月29特大号で組んだ特集「アマゾンの正体~知られざる出版革命」の記事が同社のサイトに公開されている。

青息吐息の“出版旧体制”、デジタル時代の覇権は誰の手に?《アマゾンの正体》
ケータイから始まる出版革命、アメリカの先を行く日本の電子書籍《アマゾンの正体》
キンドルが変える! 出版業界の“旧秩序”《アマゾンの正体》
米西海岸のユーザーに聞く―どのようにキンドルを使っていますか?《アマゾンの正体》

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