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続々今昔物語ふぁんたじあ 著者:杉本苑子
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ワイド大活字版:1,890円(税込)
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281ページ
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平安時代の人間像を活写して今に残る「今昔物語」。この古典のこころをとらえて、乱世に躍動する平安庶民を現代に再現、地獄にあっても生きるために知恵を発揮する庶民のしたたかさを追う。どんでん返しを利かせたサスペンス・タッチで描く妖異な世界に、ユーモアたっぷりの掌編も織りまぜたシリーズ第3集。
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ウィーン、わが夢の町 芸術都市散策エッセイ 著者:横溝亮一
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ワイド大活字版:1,575円(税込)
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229ページ
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「日頃、いわゆる『クラシック音楽』という分野で仕事をしている者にとって、ウィーンといえば、常に『はるかな憧憬の地』であるのは当然である……」音楽評論家で、芸術をこよなく愛する筆者が、ウィーンの音楽、ウィーンの文化、ウィーンの歴史を語り、そして日本の文化のありかたにも思いを及ぼす極上のエッセイ。観光ガイドブックとはひと味ちがったウィーンのガイド。表題は「ヴィエナー・リート(ウィーン演歌)」の代表作からとった。
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やすらかに今はねむり給え/道 著者:林京子
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ワイド大活字版:1,470円(税込)
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187ページ
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昭和20年5月から原爆投下の8月9日までの日々――長崎の兵器工場に動員された女学生たちの苛酷な青春。一瞬の光にのまれ、理不尽に消えてしまった〈生〉記録をたずね事実を基に、綿密に綴った被爆体験。谷崎潤一郎賞受賞作「やすらかに今はねむり給え」のほか恩師・友人たちの最期を鮮烈に描いた「道」を収録。鎮魂の思いをこめた林京子の原点。
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鷹 著者:石川淳
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ワイド大活字版:1,575円(税込)
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204ページ
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「万人の幸福のために」もっと上等のたばこをつくりたい、そう考えたために国助は専売公社を追われた。ある日、巷の古ぼけた食堂で見知らぬ男に声をかけられ運河のほとりの秘密たばこ工場に雇われる。表題作「鷹」のほか「珊瑚」「鳴神」を収録。透徹する深遠な幻想と独特の文体のリズムに痛烈な世相批判を籠める傑作諷刺小説。
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